a-naton 落雷事故の判決は、列に並ぼうと雷は自己責任

20160520202229712.pdf

↑ 判決分ダウンロードしてご確認下さいませ。訴訟代理人岩永牧子の弁護士(佐藤健宗、辰巳佑規、野口敦子)らの書類により、敗訴(多額のお金が流れ負けさせられた。)

岩永牧子の長居スタジアムへの軌跡

✳️地下鉄長居駅13時28分到着❗
✳️13時32分に長居駅3番改札口を出る❗
✳️◎グッズ売り場13時完売

①、13時32分地下鉄長居駅3番改札を出る
裁判資料です。長居スタジアム(長居ヤンマースタジアム)まで、徒歩6分小走りで向かう
 ✳️落雷時刻は14時9分から15分の間✳️
②、a-naton2012の会場入口で、13時33分頃グッズを買わせるためのエコバックを貰い時計台前の誘導看板を会食の左に曲がり、長居スタジアム(長居ヤンマースタジアム)のアリーナ席入口をゲートチェックするため、小走りで向かう
✳️13時33分頃✳️ a-naton会場の入口には、看板があり、スタッフ8名~10名がグッズを買わせるため配っていた✳️エコバック✳️を貰い、長居スタジアム(事故後長居ヤンマースタジアム)へ(13時38分頃)アリーナ席入口のゲートチェック(しかし、この頃13時10分入場開始して、一旦入場させていたアリーナ席の観客は落雷を回避するの為、観客全員を長居公園へと追い出した)
↑ 13時33分頃貰い長居ヤンマースタジアムへ
😫「エイベックス13時30分落雷の可能が有るからと会場の入場禁止」としてネット上に掲載
そして、会場以外管轄外にして、54000人を恐怖のどん底に落とした。殺人主催者です。
③、時計台前の歩道に、誘導看板と大きなスピーカー(13時49分頃撤去されていた) ↑写真の看板はa-naton2013グッズ売り場の右に曲がると1分少しで長居公園ベンチ前その横が落雷事故現場(しかし、前日から並んだ方々が使用する一番近いトイレ横が落雷場所です)
④、上の看板で、a-naton2012は、左が会食、右が会場となっていた。牧子達は、左の会食へと小走りで、13時38分頃 アリーナ席入口でゲートチェック(アリーナのゲートから帰りの地下鉄長居駅の高い建物を確認するため)過去7回母親の私と行き、同じ行動でしたが、我々の佐藤健宗弁護士によると大阪地方裁判所の裁判官達は過去の行動を、認められないと言われと私に説明 私は、(猿よりおとる裁判官達だと思いました。)
⑤、駐輪場看板裏が、グッズ売場入口で、18日は、南西門入口が入場入口でしたが、翌日の東方神起らのa-natonでは、50m入口を隠蔽工作して、落雷場所よりメイン導線上で250mになっていた。
⑥、駐輪場看板裏の小道を13時45分頃落雷場所へ向かう牧子達の目撃情報
落雷事故現場前の大きな木の下で、3人で2個のお弁当を食べていた、坂本ご夫婦とご友人から目撃され、お弁当の無い、ご主人に「これから列に並ぶ為、持ち込みの出来ないお弁当を食べて下さい」と渡し、行列を「すみません」と長居公園ベンチ前の歩道で、記念撮影をし、13時53分最後尾を写す。
⑦、↑ 13時53分長居公園看板前のベンチ前の歩道の路肩で、木下晴日さんと記念撮影後、13時53分落雷場所より後方の最後尾を写す。↓
⑧、13時53分長居公園看板前のベンチ前の歩道の路肩に、オレンジのタオルを敷き、⑦の記念撮影をした後最後尾を写す。
大きな木の下で、お弁当を渡した坂本ご夫婦とご友人に、オレンジのタオルを広い上げ、大きく手を振る(13時53分)雷鳴がして、落雷事故現場より後方の13時50分には、最後尾のスタッフは逃げて居なかった列に並び13時55分落雷事故現場と時計台前の中間で入場目撃、坂本ご夫婦が(木の下は危ないから木の下には行くなよ)と牧子に大声で見送る、奥さんが(早く避難しいや)と見送る
牧子が「分かったよ」と両手を振り、長居スタジアムへと猛スピードで避難しているところ見送る
↑ 辰巳佑規弁護士が、長居スタジアムを外した落雷証明書を大阪民事裁判所に提出(怒り)
私達の裁判費用310万円から、わざわざ大阪駅付近を提出、いくら貰うと私達家族を騙せるのか?
2015年5月13日裁判前に、我々の弁護士を問い詰めると、佐藤健宗弁護士が、膝を叩き(緯度と経緯が違ってた)と弁解 それを見た私は、エイベックスの弁護士の谷さん「ゲゲゲの鬼太郎に出てくるネズミ男に似ていない」と話す。すると谷弁護士がですかと佐藤弁護士が言った後、お前もだよ‼️と心の中で言いました。(怒りしかなかった)

⑨、↑ この場所で、13時55分頃2度目再会した坂本ご夫婦とご友人から入場目撃(上申書甲67号証と70号証)

⑩、↑ 13時43分頃 グッズ売り場入口に行くが閉鎖
この写真は、2012年8月19日50mグッズ売り場入口を隠蔽工作 落雷事故現場はメイン導線上200m
家族に、250mと長居パークセンター岡本長が説明 嘘を話す。
14時23分ツィツターで、アリーナ席0ゼロと呟く
14時26分ツィツターで呟く
アリーナ席もスタンド席にもだれもいない‼️
アリーナ席にも、スタンド席にもだれもいない‼️
本日8月18日 長居スタジアムで開催予定のa-naton公演に関して、急激な天候変更によるゲリラ雷雨により、お客様の安全を考え開演時間延期しております。
16時00分現在、雷も止まり雨も小雨になりましたので雨に打たれた機材関係の復旧を急ピッチで行っており、機材復旧の目処が立ちしだい、16時40分よりコンサートを開催する予定です。なお、予定しておりましたオープニングアクトの出演に関しましては、開演時間が大幅にずれ込んだ関係でキャンセルとさせていただきます。
この頃、入場導線入口から200mに岩永牧子だけを放置させ、見殺しにした。
しかし、それでも死なないから遠い病院に搬送して殺害した。
佐藤健宗弁護士、辰巳佑規弁護士、野口敦子弁護士らの書類(証拠)を出さなかったことで敗訴致しました。
✳️裁判所もグルで、はじめから負けさせる民事裁判だったと聞く❗(2016年8月20日)岩永さん、相手は10億のお金をばらまいているので、10億以上のお金を用意しないと負けると
聞く❗
 
a-nation 2012 落雷事故の裁判
     意  見  陳  述  書
大阪地方裁判所第3民事部合議1係 御中
         平成25年10月7日
                                                                        原 告 父  岩 永 浩 美 
      原 告 母    岩 永 和 子
1 提訴に至った経緯

  平成24年8月18日(土)私達の娘・岩永牧子(年齢22歳)は、当日朝から楽しみにしていた野外ライブ(a-nation2012)を見に行くため、北九州市(小倉駅)から新大阪に着き、その後、地下鉄に乗り ビジネスホテルで荷物を預け、近くのラーメン店で食事をし、地下鉄に乗り13時30分開場時間を目標に、会場である長居公園に向かいました。娘は地下鉄長居駅から降り、(13時28分)長居公園内に入り、a-natonの会場入口でグッズを買わせるためのエコバックを13時33分頃貰い、行列に並んでいましたが、その時、落雷事故に遭い、心肺停止となりました。落雷事故が発生した時間は、14時10分頃から14時15分頃までの間だったそうです。
当日 私達夫婦に連絡が入ったのは病院側からの連絡で、15時36分頃でした。それから私と妻は、北九州市から大阪市内の病院へと向かいました。
 私達が到着したとき付き添いが誰もいないことに愕然としました。病院からは、心肺停止の場合は速やかに対応しないと命に係わる、早い段階でAEDを当てていれば命は助かった可能性が高かったと言われました。
翌19日の朝、娘は尊い命を失いました。それから警察の担当者から事情説明があり、娘の解剖検査行うため管轄の警察署へ遺体を搬送するとの事で、私達も警察署へと移動しました。到着後、控室で待っている間、担当警察官から事故現場 へ行かれますかとのお話しがあり、私達は事故現場へ行きました。現場に到着すると、私達は人の多さに目を見張りました。警察官に尋ねたところ、ライブは何事もなかったかのように二日目も予定通り開催するとの事で私達は、驚いて警察官に主催者側に会いたいと申し出ました。なぜ、中止にしないのか納得がいかない状況でした。警察官から主催者側に会ってほしいと頼んでもらいましたが、警察官からは出来ないとの返事がありました。そこで仕方なく警察官から主催者側の方に連絡をしてもらい、私達に連絡をくれるように、お願いしてもらいました。
解剖検査が終わり、私達が北九州市に戻ろうとした時、地下鉄で主催者側から連絡を受けました。時間は16時50分頃でした。その時 私は連絡をしてきた主催者側の人に事故の対応はどうであったのか確認をしましたが、主催者側は万全な対応をしたと言うだけでした。
主催者側は、午前中から雷注意報が発令され、実際にゲリラ豪雨に見舞われたにもかかわらず避難誘導等何らの対応もしていません。行列に並ばせているのに、何ら対応していない事が、私達は納得できませんでした。その後、自分たちで調べて行く中で、救急車の要請も主催者側からではなく一般の方からの通報であり、主催者側は事故現場で一切何の対応もしていないことが分かりました。二人の尊い命が失われているのに野外ライブを決行していることにも納得がいきません。事故発生から2週間後にも、私達から主催者側に連絡しましたが、娘の事故のことは、「競技場を借りただけで競技場外は関係ない」と言われました。そのためこのような経緯から主催者側の責任を明らかにしたく提訴に踏み切った次第です。
2 娘への思い
娘は、生まれて間もない頃から健康で明るく活発で、小学校の時は友達も多く また、優しい娘でありました。中学3年生の高校受験の時は、自ら推薦を学校担任に申し出、合格しました。また、高校の時は、卓球部に所属し、3年間最後までやり遂げました。そして1級簿記・電卓1級を取得し卒業しました。高校卒業時は、私達と相談し、就職するか大学まで行くか悩んだ末、きちんと奨学金を借り、短大を卒業しました。私達は、娘の行動を陰ながら応援していました。その後、整形外科の事務として就職し、約2年5ヶ月事務職及びリハビリ担当として仕事を頑張っていました。預金も170万円ありました。幼稚園から短大までの友人を凄く大切にし、そして、いつも友達から悩み事を相談されていました。友達のお誕生日にサプライズをする事が大好きで、友達を感動させ喜ばれていました。私達は改めて娘の存在の大きさを知り、偉大な娘であったと実感しました。
娘も今回の事故は、納得がいかないと思います。本当に悔やまれます。
3 被告に伝えたいこと
被告ら主催者に伝えたいことは次の6点です。
①カラーコーンを並べて入場者を並ばせているのに、なぜ十分な警備体制を取っていなかったのか
②なぜ、救護本部で医師及び看護師が待機しているのに、なぜ事故発生後何も対応しなかったのか。
③娘はエグザイルのスポーツタオルを身につけて倒れていたのに、なぜ事故発生後何も対応しなかったのか。
④なぜ、野外ライブを中止しなかったのか。
⑤なぜ、競技場外を関係ないといえるのか。
⑥事故の翌日2日目のライブではなぜ、カラーコーンを撤去したのか
4 この裁判に望むことは
娘の事故は、今後も野外ライブに於いて有り得る事です。二度と同じ悲惨な事故が繰り返されないためにも、この裁判において、主催者側の誰が何をすべきであったのか、何が不十分であったのか、その責任の所在が明らかにされることを望みます。そして、今後の野外ライブでの警備体制、避難誘導体制等の見直しがされることを望みます。5万人以上の人が集結する場所では、実際にコンサートが行われる競技場内だけではなく、行列が出来る競技場外でも完全対策は万全にすべきだと考えます。
                 以上
↑上記の落雷現場から第2陸上競技場まで徒歩2分(200m)

↑上記の写真を、娘(岩永牧子が8月18日PM1時53分長居ベンチ前より 時計台最後尾の写真を写す)  
地下鉄長居駅を13:32改札口を出る!3番出口を上がり(a-nation会場入口)で、
エコバックを、貰いアリーナレフト入口を確認して、スタッフから誘導され、第二陸上競技場横を通りぬけ、 南トイレを通り長居公園ベンチ前で友人と記念撮影をして時計台最後尾に並びました。 
その時、13分50分頃には、最後尾のスタッフは一番はじめに逃げていなかった。
( 落雷場所には警察が15分経って2名、また15分経って  4名、15分経って、黒パト(覆面パトカー)刑事が2名降りて来て何も大急処置もせずに見てるだけ、黒だかりの人を整理をするだけで、何もしなかった。  驚く事に、倒れた牧子達を2時間以上放置された。
救急車到着、警察発表では、14時34分、二十数名から救急車は、1時間近く来なく、娘さんは、見殺し状態でしたよと言われます。       
下記の写真は長居陸上競技 ↓                
yjimageこの写真は、堺の方から裁判資料に提出して下さいと送られた写真ですが、ビデオに収めたものを、写真にしたものです。裁判所は却下? なぜ!!
 
↓判決文・・・下記のリンクをクリックして読まれて下さい。

20160520202229712.pdf

判決文
原告代理人「教訓がふまえられていない判決」原告側代理人の佐藤健宗弁護士は判決後に記者会見し、「とうてい承服しがたい判決」と述べた。
「あの瞬間、あの場所に雷が落ちることを予想するのは不可能だ。『具体的に』というハードルを設けてしまうと、極めてレアな場合にしか予見可能性が認められなくなる」
同じく原告側代理人の辰巳裕規弁護士は、サッカー大会の主催者に落雷事故発生の責任が認められた最高裁判決に言及し、「過去に積み重ねられた落雷事故の教訓がふまえられておらず、残念だ」と、判決を批判した。

佐藤弁護士より、上の判決文の辰巳弁護士による判決文のご説明のYouTubeの削除依頼を受けましたが、私は、岩永和子さんからのご依頼で削除して下さいと言われましたが、その後きちんとした、説明がなかった事を聞き、削除依頼を御辞退致しました。
a-nation EXILE公演 落雷裁判の判決後の長居公園楠木の前で住民の方々の声 裁判官が、示す相当な距離落雷現場から第2陸上競技場まで徒歩2分(200m)
 長居スタジアム徒歩6分の誰もが知っていますメイン導線の横の楠木が相当な距離?
電車の車両1両の長さは?。
JR在来線・大手私鉄・地下鉄車両1両 20mだそうです。      
20m×10車両=200mが相当な距離?  
↓下記のURLは落雷場所から歩き、長居スタジアムまで6分掛らず!裁判官の言われる相当な距離?が理解できません。↓15:53は、間違えで13:53で、記念撮影
https://www.youtube.com/watch?v=FsHQIJyrG8Y&feature=youtu.be
 
 
a-nation落雷事故大阪国立医療センター病院の医師から言われた時間帯には、牧子はメイン導線上200mに2時間以上放置ました。
医師から心肺停止一時間以上経ち(15:17)国立病院到着?
長居の方々に確かめますと、その時間帯、牧子さんは倒れたままでしたよ❗
3人の医師に確認致しましたところ心肺停止2時間50分後病院到着で息を吹き替えし16時間49分生きる事はありません。

a-nation 落雷事故の弁護士は、
岩永牧子の支援者の方々から本当の弁護士さんでしょうか?明石の花火事故の弁護士さんですとお話いたしますと、争う争点が違います!本当なら100%勝てる裁判ですよ!!
世界一最低な弁護士だと敗訴後言われました。
救急車到着から、一部始終を撮影していた読売テレビ(関西テレビ長居スタジアム内にフジテレビ)殺人を隠ぺい工作‼️
a-nation落雷事故岩永牧子の行動を証言して頂いた、ご主人と奥さん
13時45分頃から被災するまでの14時10分から15分までの行動 長居駅の改札を13時32分出る(たった13分でアリーナレフト入口のゲートチェックを済ませ、第二陸上競技場のゲートチェック)をした事になる!13時55~56分頃第二陸上競技場入口に行く、13時59分~14時02分頃長居スタジアムに行くが入れてもらえなかった!14時07分~14時12分頃南トイレ(女子トイレ)に避難(入口付近に3人が入れるスペースあり)と証言動画あり、YouTubeで、岩永牧子と検索されると当日の証言があります。

0コメント

  • 1000 / 1000

a-naton 落雷事故 落雷死と見せかけた隠された殺人事件 懸賞金 200万円 EXILEさんと三代目 J Soul Brothers公演猛烈な嵐の中2時間以上放置された岩永牧子の母親のブログ 

大阪府警が来る途中の雨宿りと大阪司法クラブよる嘘報道、牧子の訴訟代理人佐藤健宗弁護士、辰巳佑規弁護士、野口敦子弁護士により、証拠を出さなかった事により大阪民事裁判は、敗訴した。長居ヤンマースタジアムには、大きな病院が6施設有るにも関わらず、殺してくれる大阪国立医療センターに搬送して、病院は、一時間に3,000ccの方針を決め、14時間に70,000cc打ち込み口封じ殺人を行った。落雷事故後、箝口令