a-naton 落雷事故の判決は、列に並ぼうと雷は自己責任

20160520202229712.pdf↑ 判決分ダウンロードしてご確認下さいませ。訴訟代理人岩永牧子の弁護士(佐藤健宗、辰巳佑規、野口敦子)らの書類により、敗訴(多額のお金が流れ負けさせられた。)岩永牧子の長居スタジアムへの軌跡✳️地下鉄長居駅13時28分到着❗✳️13時32分に長居駅3番改札口を出る❗✳️◎グッズ売り場13時完売

a-naton エイベックス野外ライブ 落雷死事件の真相 隠された殺人事件

エイベックスライブ落雷死事件の真相隠された殺人事件  1、2012年8月、長居公園で野外ライブの客の若い女性二人が落雷の被害に遭い死亡いたしました。 この事件は天災ではなく、人災であります。 2、主催者の係員は、落雷がある時には、客を指示、誘導して安全な場所に避難させる義務があるにも拘わらず、それを怠り、係員自らが、先に逃げてしまいました。  その上、客自らが建物内に避難しようとした処、係員はそれを阻止し、扉を閉めて中へ入れませんでした。即ち、客の自主的避難行為を妨害したのであります。 これは、韓国のセウォル号事件よりも悪質な事件です 。雷が誰に落ちてもおかしくない状況の下で、約54,000人の客は逃げ惑いました。そして、一人の女性が雷の直撃を受けて即死。 もう一人の女性が、その雷を間接的に受けて意識を失って倒れ、結果的に死亡しました。 3、間接的に落雷を受けて死亡した女性の両親は、「主催者」を相手取って民事訴訟を提起しましたが、訴訟代理人は、本件の核心である重要な事実、即ち、 ①主催者の係員は雷が鳴りだすと逃げてしまって客に指示誘導しなかった事  ②主催者の係員は客みずからの避難行為を妨害して建物に入れなかった事を隠し、全く主張しませんでした。   その結果    イ、主催者の係員は雷が鳴りだしてから...